目次
根城の歴史
根城・情報
別名 | |
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城郭構造 | 連郭式平山城 |
天守構造 | なし |
築城主 | 南部師行 |
築城年 | 1334年 |
主な改修者 | |
主な城主 | 南部氏 |
廃城年 | 1627年 |
遺構 | 土塁、堀、井戸 |
指定文化財 | 国の史跡 |
根城・歴史
根城・歴史
五つの曲輪を持つ大規模なお城です。鎌倉攻めで名を上げた南部師行が築城したとされています。1627年に南部直世栄が岩手遠野へ移るまで南部氏が拠点としていました。
根城の周辺観光スポット
根城の広場・施設・時間・料金
番号 | 日本100名城5番 |
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住所 | 〒039-1166 青森県八戸市根城字根城47 |
電話番号 | 0178-41-1726(根城の広場) |
入場料・大人 | 大人:250円 |
入場料・子供 | 大・高:150円小・中:50円 博物館/史跡 根城の広場共通券有り 大人400円 高・大学生240円 小・中学生80円 |
見学時間 | 9時~17時(最終入場:16時半) |
休園日 | 月曜日(第一月曜日・祝日の時は開館)祝日の翌日(土・日曜日の時は開館) 年末年始(12月27日~1月4日) |
八戸市博物館
住所 | 青森県八戸市大字根城字東構35-1 |
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電話 | 0178-44-8111 |
料金 | 施設利用料と同じ |
休み | 月曜日(第一月曜日・祝日の時は開館)祝日の翌日(土・日曜日の時は開館)年末年始(12月27日~1月4日 |
アクセス | 八戸自動車道 八戸IC 約10分由で博物館前下車、由で博物館前下車、 |
八戸市博物館 | 八戸市博物館のHPはコチラ |
史跡根城(主殿)で鎧と小袖を着よう
- 期間:四月下旬=5月上旬
- 場所: 史跡根城の広場 本丸御殿
- 複製の鎧を着て写真撮影をすることができます。子供用して「源義経」と「織田信長」の鎧が、大人用として戦国時代の鎧を用意しています。また女性用として小袖を用意しています。
史跡根城さくら祭り
- 期間:十月上旬
- 場所:史跡根城の広場
- 八戸発祥の地である根城の歴史と伝統にふれる様々なイベントがあります。根城の広場及び博物館を無料開放しますよ。
根城・えんぶり撮影会
- 期間:2月中旬
- 場所:史跡根城の広場 本丸御殿
- 料金:施設利用料に含まれる。
- 「根城の広場 本丸主殿」の前でえんぶりを披露します。見学および撮影はは主殿の外側からになります。
櫛引八幡宮
- 住所:青森県八戸市八幡八幡丁3
- 櫛引八幡宮HPはコチラから
- 南部一ノ宮の由緒ある神社。南部氏初代光行公によって創建され、以降南部領総鎮守として約800年の歴史があると伝えられております。
蕪嶋神社
- 住所:青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2
- 時間:9時~16時
- 蕪嶋神社のHPはコチラ
- ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島の頂上に、自分の人気運向上や金運向上にご利益があるといわれる「かぶあがりひょうたん御守」で有名になった蕪嶋神社があり、観光客で賑わっています。
陸奥湊駅前朝市
- 住所:青森県八戸市湊町
- 時間:4時~7時
- 陸奥湊駅前朝市HPはコチラ
- 昔から今まで漁業基地として知られるこの港町の朝市は、イワシ・サバ・イカなどの新鮮な魚介類が並ぶ市営魚菜小売市場を中心に、鮮魚・干物・珍味・野菜花などが並ぶ店々がある。
葦毛崎展望台
- 住所:〒031-0841 青森県八戸市鮫
- 葦毛崎展望台HPはコチラ
- 太平洋に突き出した様にあり、海岸線が眺望できる。また、周囲には四季折々の海浜植物や高山系植物が咲き乱れるみちのく潮風トレイルがある。
八戸公園こどもの国
- 住所:青森県八戸市十日市字天摩33-2
- 営業:4月1日~11月上旬 9:00~16:45 ※三八五・こども館とソリゲレンデは通年で利用できます。使用券発売は16:00までです。
- 八戸公園こどもの国の詳細ははコチラ
- 大観覧車、サイクルモノレール、バッテリーカー、メリーゴーランド、アストロ、ジェットの遊具の他に、小動物園、アスレチックがあり、家族で楽しめる。
八食センター
- 住所:青森県八戸市河原木字神才22-2
- 時間::時間の確認はクリック
- 新鮮な魚介類や農産品、お土産品等が所せましと並ぶ市場棟のほか、近海で揚がった魚介類を使った磯料理や郷土料理が味わえる厨スタジアム、味横丁の飲食棟がある。また買ったものを焼いて食べられる七厘村がある。
市営魚菜小売市場
- 住所:青森県八戸市湊町字久保38-1
- 営業時間:3:00~17:00 商品が無くなり次第閉店
- 休業日:日曜日
- 市営魚菜小売市場HPはコチラ
館鼻岸壁朝市
- 住所: 青森県八戸市新湊 館鼻岸壁
- 営業期間:3月~12月 3:00~10:00、
- 館鼻岸壁朝市HPはコチラ
- 八戸市内の朝市の中で、最大規模の朝市が、毎週日曜日、館鼻漁港に出現。普段は出港を待つ漁船が停泊している静かな漁港が、日曜日の夜明け前から賑やかになり、350軒を超える出店と、朝市目当てのお客様で漁港が埋め尽くされます。
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